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TOEFL問題形式が大幅に変更!!【2019年8月〜】

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Hi!5月ってこんなに暑かったっけ?って思うほどいきなり暑くなってきた今日この頃みなさんいかがお過ごしでしょうか。

先日、TOEFLを運営しているETSからこんな情報が入ってきました

”2019年8月以降のTOEFLで問題形式が大幅に変更される”

というものです。

 

今現在、TOEFLの対策をされている方や、交換留学でスコアが必要だから9月までに受けないといけない人などはこのアップデートがもしかしたら良くも悪くも影響があるかもしれません。

今回は、各セクションごとの変更点や新たに導入される"MyBest Score"、そしてTOEFL学習者への影響について書いていきたいと思います!

TOEFLについてはコチラの記事をどうぞ! 

www.new-justbliss.com

 試験時間の短縮

ETSのウェブサイトで確認したい方はコチラからどうぞ!(英文のみ)

www.ets.org

各セクション(Writingを除く)で少しずつ変更が加わったことによって、試験時間が30分短くなり、3時間になるそうです。

テストフォーマットや質問のタイプは変わらずに時間が短くなったということで、ウェブサイトの方ではこんな感じに言ってます。

it’s the same fair, reliable, preferred test, just with fewer questions in the Reading, Listening and Speaking sections.

つまり、変更のあったReading, Listening, Speakingセクションは少ない問題数で変更前と同じように公平で信頼できて好まれるテストと言えるそうです

 

 

 各セクションごとの変更点

続いて各セクションごとに変更点をまとめていきます 

 Reading変更点

 変更前

  • 3〜4パッセージ
  • 問題12〜14問(各パッセージ)
  • 60〜80分

 変更後(2019年8月1日以降)

  • 3〜4パッセージ
  • 問題10問(各パッセージ)
  • 54〜72分

問題数が減って、さらに大問1問にかける時間も18分に変わりましたね

ということは文の長さとかは変わらず、単純に問題数が減った分だけ時間も短くなったって感じですかね

3〜4パッセージということはリーディングダミーは継続の可能性大ということですね!

 

 Listening変更点

 変更前

  • 講義4〜6問(問題各6問)
  • 会話2〜3問(問題各5問)
  • 60〜90分

 変更後(2019年8月1日以降)

  • 講義3〜4問(問題各6問)
  • 会話2〜3問(問題各5問)
  • 41〜57分

講義のリスニングが1〜2問減るということでこれは少し楽に感じるのではないでしょうか?(全体に対して会話問題の割合が大きくなるので)

ただリスニングダミーの可能性もまだあるのですがその時は会話と講義が1個ずつセットで出るのか?などその辺は変更されてみないとわからないですね。

 

ダミー問題についてはコチラ!

www.new-justbliss.com

 

 Speaking変更点

 変更前

  • 2 independent(独立問題)
  • 4 integrated(複合問題R+L+S or L+S)

 変更後(2019年8月1日以降)

  • 1 independent(独立問題)
  • 3 integrated(複合問題R+L+S or L+S)

日本人にとって難関だったSpeakingが2問も減ってますね

これは単純に問題数が減ったから喜んでいいのか、それともindependent問題の得点の割合が小さくなったので、よりintegratedの方に力を入れないといけないからデメリットなのかどうかは個人によると思います。

個人的にはindependent問題は瞬発力系なので好きじゃないです笑

integrated問題は単純に要約力が求められるので割とRとLができたらやりやすと思います。

 

 Writing変更点

Writingは変更なしで50分でindependentとintegratedが1つずつになります 

 

 

 MyBest Scores

各セクションごとの変更点に加えてMyBest Scoresというシステムが新しく導入されるそうです。

これは2年以内のスコアで自動的に各セクションでベストのスコアを合わせて合計得点を出してくれるというとても画期的て素晴らしいシステムです!!

 

例えば、Overallで83, 各セクションで20以上のスコアが必要だったとします。

1回目の受験では24/20/19/22 Total 85 だったとして

2回目でSpeakingで20以上を取るためにめちゃめちゃSpeakingを対策した結果

2回目の受験で24/19/20/22 Total 85 を取った場合、

Listeningが19だからまた受けないといけないじゃん!!!とはならずに

MyBest Scoresを見せれば

24/20/20/22 Total 86 の各セクションで20以上のスコアを提出できるのです!!

(多分、一応自分の解釈では笑)

 

これは2年以内であれば2019年8月1日以前に受けたベストのスコアも利用することができるそうです!

 

 

 TOEFL学習者への影響は?

最後にこの変更点によってTOEFL学習者に影響はあるのかという問題について…

 

点数自体は単純に解けた問題数から割り出してるのではなく、そのテストを受けた全員の結果を加味して難易度などを調節して点数を出しているので、そこまで大きな影響は出ないと思います。

 

ただ、Listeningセクションみたいに会話の問題の割合が大きくなったり、SpeakingセクションみたいにIntegratedの問題の割合が大きくなったりなどの変化は得意不得意で影響が出てくるかもしれません。

 

あと試験時間が短くなったっていうのも、やっぱり集中力の問題とかもあるのでたかが30分ですがされど30分の短縮なので、変更前のTOEFLに慣れている人とかは有利というか、気持ち的には楽になるかもしれません!(点数に影響されるかはまた別の問題だけど笑)

 

ポイントまとめ

 リーディングは問題数減!

 リスニングは会話の割合大!

 スピーキングはIntegratedの割合大!

 ライティングは変わらず!

 My Best Scoresで各セクションのじベストスコアを自動集計!

まぁ形式が変更になってもTOEFLの鍵はやっぱりリスニングだね!Bye!